大容量チョコを買うのならリンツのリンドールで決まり!味・見た目・ラグジュアリーな王様チョコ

大容量チョコを買うのならリンツのリンドールで決まり!味・見た目・ラグジュアリーな王様チョコ

バレンタインデーも近づいてきて
チョコレートの香りを感じる時期がやってきました。
チョコを沢山配らなきゃいけないor食べたい!
そんなときにはリンツのリンドールがぴったりな理由知っていますか?

ドイツは世界2位のチョコレート消費大国だった!

世界国別のチョコレート消費量

出典:Euromonitor

2015年のMarketWatchによると一人当たりのチョコレート消費量が最も多いのが

スウェーデン
ドイツ
アイルランド
イギリス
ノルウェー ・・・

の順番となっており、なんとドイツ国民はチョコレートが大好きでチョコレート消費量が第2位なのです!
具体的にドイツ人の一人当たりの年間消費量7.9kg!!!
それに対して日本の一人当たりの年間消費量は2.07㎏(2016)

出典:日本チョコレート・ココア協会

なんとドイツ人は日本人と比べておよそ4倍チョコレートを消費しています。
日本人もチョコレートを結構好きだと思っていたんですがドイツ人の比ではありませんでした。

 

そんなチョコレート大好きドイツ人はチョコレートの味にうるさいに違いない。
つまり、ドイツ人に人気のチョコレートは美味しいんじゃないか?と思っています。

 

そしてドイツ人に人気なのがLindt(リンツ)のチョコレート。

こちらのチョコレートはスイスのブランドなのですがドイツでは至る所で見かけます。

スーパーにもLindt専用売り場が出来ていたり
Lindt専門店も街中にあるし
デパートの一階にも売っています。

ドイツ人はあまりブランドなどにこだわらずブランド品をあまり持ちませんし
化粧品も値段が高いなら高い理由を知ろうとします。
納得できなければ買いません。

ドイツにも安くて美味しいチョコレートが沢山あるのにLindtがここまで人気であちこちで売られている秘密はなんでしょうか。

私はずばり、
濃厚な味わい深さ×見た目の美しさ
にあると思っています。

だれにでもお勧めできるのが上記の赤いパッケージに丸いチョコレートがつまっている「リンドール」
これぞ高級チョコレート、と感じるほどに濃厚で
日本の高級チョコの代名詞であるゴディバよりも濃厚で美味しいです。

いろいろな味の詰め合わせが欲しい方はいろいろな味の詰め合わせのアソートタイプもいいと思います。
ミルク、ダーク、エキストラダーク、ホワイト、キャラメルなどが入っており味に変化がつきます。

こちらの600gは
リンツ リンドールチョコレートがアソートタイプで 50個入っています。

とはいえ普通の丸い赤いチョコレートが濃厚でとっても美味しいです。
大容量の50個入りににすると1個あたりがとってもお得。
百貨店の催事場に売っているチョコも美味しいですがなかなかリンツのリンドールほどの濃厚さって味わえません。
しかも百貨店の高級チョコって美味しいけれどどうしても量が少ない;;

まとめるとリンツのリンドールは
高級チョコの割にたくさん入っておりコスパ抜群。
一粒一粒が大きくて満足感も高い。
味も濃厚で真ん中のチョコがとろっと舌の上でほどけていくのが最高。

職場でぱぁっと配ったり、
自分用や家族用にピッタリの商品です。